脱腸になる人とならない人

脱腸とは読んで字のごとく腸が出てしまうことです。
脱腸になる人とならない人がいるのは何故なんでしょうかね。
腹壁には脱腸を起こさないような防御が働いている。
理由が不明ですが、防御機構が何らかの理由で開いてしまう。
欧米では喫煙も関係していると言われている。
性別では男4:女1の比率です。
脱腸はじわじわと出ていくので痛みが出ない人の方が多いので自覚症状がない人が多いのです。
押すと中に入るのでそのままにしている人も多い。
出てなければ良いなど、慣れてしまうのです。
異常を感じたら消化器の専門医にかかりましょう。
昔はすぐに手術とされていましたが今はそうでもない。
しかし手術をしなければ治ることはありませんので嫌なことを先送りにしてはいけません。