デジタル遺品のその後

本多孝好さんの[dele(ディーリー)]を読みました。
自分が死んだあとのことを考えると、人に見られたくないものって誰にでもありますよね。
デジタル遺品もそれに含まれるというか、そっちの方が重要という人の方がこのご時世は多いのではないでしょうか。
この本は依頼者が、パソコンやスマホへ48時間アクセスしなかったら指定のものを削除する、などを仕事にしています。
確かに私も毎パソコンは使っているので、よっぽどのことがない限りはそれで生存に関わることになりそうです。
本当に亡くなっているか、生存確認をしてくれるのでそこは親切ですよね。
短編で1人の案件のお話しが中心になります。
人が亡くなるというのは簡単なことではなく殺人事件だったりもします。
続編が出たらまた読みたいです。

看護師に告白

僕の好きな女性は看護師をしています。
交際して3年目で、そろそろ結婚をしたいと考えています。
その気持ちを彼女に伝える前に、両親に話をしようと考えているのですが・・・
何しろ両親は、看護師という職業をあまり好きではないらしく、姉が看護師になりたいと言ったときにも、仕事がきついしどんな病気をもらってくるかわからないから考えなおしなさいと強く反対したのです。
結果、姉は看護師とは全く関係のない銀行に就職しました。
僕はそんな両親をみていたので、自分の結婚相手が看護師をしているとうことを知ったら結婚を反対するでしょうね。
だから何とか先に両親を説得死体と言う気持ちが強いのです。
確かに看護師をしている彼女は夜の勤務もありますし、時々ものすごく疲れた表情をしているときもあります。
しかし、どんなに疲れていても僕と会うときには、笑顔を見せようとしてくれます。
こんな彼女が僕は大好きなのです。
彼女が看護師として働く病院には常に入院患者がひっきりなしに出入りしてきますし、彼女自身も死というものに立ち会ったこともあります。
仕事もきついですが、彼女はそれによって病気にはなったことはないのです。
妙な偏見をもつ両親をこれからどう説得していくか、僕の重要な役割ですね。

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