「ボーダレス」

誉田さんの「ボーダレス」を読みました。
姫川シリーズだと思い込んで読んでいたので最初はイライラしてしまいましたよ。
まず女子高生視点の話しになり、仲良くなった子が森の中を逃げる姉妹の小説を書いていると言います。
しばらく続いた彼女たちの話しのあとに、父親を襲った人から靴下のまま逃げる姉妹の話し。
目の見えない妹が、見えていた頃にみた家族経営の喫茶店のドラマの話しをします。
そのあとに、家族経営の喫茶店をしている家族の話し。
妹が自分に冷たいという姉視点です。
そのあとに謎の人物の物語。
同時進行ではなくどれかは偽物で現在の話しじゃないだろうといろいろ推理しながら読みました。
そう思わせているだろうなと裏をかいたつもりがそうじゃなかった件は悔しかったです。(笑)